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知られざる恐ろしい疾患の数々


知られざる・・・
伝染病及び寄生虫を原因とした数々の疾患について紹介しています。





三日熱マラリア原虫

三日熱マラリアの症状

三日熱マラリアは熱の感覚が48時間間隔です。

・急性期(急性マラリア)
潜伏期は9日から17日、場合によっては1年以上のケースもあります。
前駆期は数日続きます。前駆症状として、
全身の倦怠感、頭痛、食欲不振、筋肉痛などです。インフルエンザの症状に似ています。

・熱発作(マラリア発作)は、悪寒期には悪寒が15分から1時間続くことがあります。
その悪寒は、抑えようのない強いもので、布団や毛布を被っても震えが止まりません。
子どもの場合はひきつけを起こしたりします。大人はひどいと嘔吐する場合もあります。

・発熱期は40度から41度の高熱が出ます。
(2時間から6時間ぐらい)その時に腹痛、嘔吐、筋肉痛などの症状が現れることがあります。
熱に伴い、心拍数が上がります。(頻脈)

・発汗期になると、衣服が大量の汗でビショビショになります。

最初は熱だけが続きますが、しだいに48時間間隔で症状が現れてくるので、
三日熱マラリアと判断する事が出来ます。

慢性期のマラリア(慢性期)
・貧血が出ます(マラリア原虫によって赤血球が破壊されるため)
・脾腫が出ます。(2週間目から脾臓が肥大化してきて圧迫により痛みを伴います)

一番最初の発作が起こった後から、
完全に治るまでに何回か再発してしまう事がありますが、それが原因で死亡する事は少ないです。

一度病状がおさまってから早い場合は8週目から10週目で再発する事があります。
遅い場合では、30週目から40週目です。

一般的には、3年以上たてば再発はしなくなります。


マラリアの発生状況

熱帯地域から温帯地域にかけて発生しています。
天候の状態や、気候変化などによっても流行する場所が変わってきます。
特に、海外へ渡航される場合は最新の情報を確認してから出発されるように気を付けましょう。

マラリアの予防・対策について

マラリアの原因であるハマダラカから身を守るために、虫よけ対策を徹底しましょう。
※特に有効とされている虫よけ剤は「DEET」です。
(大人は25-50%の濃度、子どもは10%以下の濃度のDEETを使用してください)

長袖、長ズボンを着用するように心がけましょう。
特に、夕暮れ時などの日が落ちて暗くなるときは、明るい色の衣服を着用しましょう。
※ハマダラカは黒い色を好みます。

また、マラリア予防薬を前もって飲むことによって感染症から身を守る事が出来ます。
(予防薬名・・・「マラロン」・「メファキン」・「ピプラマイシン」です。
詳しいことは医師の指示に従ってください)
薬の種類によって、高価なモノ、安価なモノがあります。
高いものは服用錠数は少ないですが(副作用も少ない)、
安いものは服用錠数が多くなります(副作用も多い)。
全てのマラリア予防薬は保険適用外になるようです。


マラリア蔓延地域

サハラ砂漠南部、アフリカ諸国、東南アジア、南アメリカ、インド、ドミニカ共和国
※特に、田舎部では都会部に比べて感染率が高くなりますので、注意してください。
※冷房が効いているホテルでは感染率が低くなります。






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