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知られざる恐ろしい疾患の数々


知られざる・・・
伝染病及び寄生虫を原因とした数々の疾患について紹介しています。





シャーガス病

サシガメ画像 シャーガス病の原因

「サシガメ」

一般のカメムシと違って捕食性の虫です。
吸血性があり、その時に感染症の媒介となってしまう事もあります。


「シャーガス病について」

治療を怠って病状が進むと、治療方法がないと言われている病で、
自覚がないまま慢性化してしまい、、、と言うパターンが非常に多いシャーガス病です。

サシガメが生息する地域は、どうしても貧困層が多いところであるため、
シャーガス病の別名は「貧困層の疾病」と言われているそうです。

中南米全体で1000万人は感染している病気で、毎年約20万人ほど感染しており、
今後はこのリスクがさらに高くなると懸念されています。

日本にはあまり関係ないと思われがちですが、こんな記事を見つけました。
「30歳から60歳までの心臓が気になる人」という記事で、
以前サシガメと接触した人=出稼ぎ者にも潜在的感染者?と言う見出しでした。

長期間気づかずに放置したうえでの慢性化の末に、
心臓疾患が出てきたと予想される場合もあります。

その病状の出方は、突然の心臓疾患であったり、歩行困難になったり、
また、消化器系の疾患を発病したなど、、一瞬ではシャーガス病とわからないモノばかりです。

あまり聞きなれない病気のシャーガス病ですが、死に至るほどの高熱をもたらすのです。

急性期は赤い発疹と痛みを伴う腫れものが出来るのが特徴です。

目に見えてわかる症状として、発熱、リンパ節炎症などがあります。
急性症状のほとんどは数週間から数か月で消失しますが、
心筋炎を起こすと急性心不全で約10%の人が死亡すると言われています。

慢性期には表面的には無症状期間が数年から数十年続きます。
突然、心筋障害などが現れると発病後数週間で死んでしまうそうです。

先ほども、書きましたが慢性期になると治療方法がありません。
心臓疾患などで感染後、十年から二十年後に確実に死亡するといわれています。

中南米ではマラリアに次いで深刻な熱帯病とされています。

感染直後の治療薬としては、ニフルチモックスとベンズニダゾールという薬のみが効くそうなのですが、
あくまで感染直後でないと効果は期待できないとの事です。






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